【独り言】学生の時に感じた「将来への不安」

独り言
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将来が不安になる現象について。
自分は学生時代、大きな不安の波が3回くらいあった(18歳、20歳、22歳)。その根本原因は「カネを自分で稼げていないこと」にあったんだと思う。

18歳、22歳はどちらも受験勉強をしていた時期だったため、不安の内容は似ていた。18歳は大学受験。私は家のカネ事情で浪人と私立大学を禁じられていたため、落ちたらどうするんだろうという不安は人一倍大きかったと思う。22歳の時も一般企業の就活はせずに某国家試験を受験していた。合格率10%、落ちたら大卒無職のできあがりという背水の陣であり、当たり前だが不安は大きかった。(逆に不安が大きすぎたおかげで、落ちるケースを無視して勉強に打ち込めたからよかったのかもしれない。)

20歳は成人式の年。高卒で家業を継ぎ金を稼いでいる友人が、なんか大人に見えた。今まで勉強しかしてこなかったけど、就職できるのだろうか、カネを稼ぐ能力は身についているのだろうか、という不安に襲われた。正直この知識、仕事で使わないだろうな、と思いながら勉強していたことも、不安に拍車をかけた。結局のところすべて「自分で金を稼ぐ能力がないかもしれない」というところに行きつくのではないか。

社会人になると、これくらい仕事をすれば飯を食っていける、余暇がこれくらい残るという生活設計ができる。生活設計ができれば人生設計ができる。人生設計ができれば不安が少しずつ取り除かれていく。

多少の不安は今の自分を奮い立たせる原動力にもなると思うので、今目の前にあるタスクを頑張ってこなす方向に気持ちを持っていければ大丈夫。がんばれ若者たち!

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