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金曜ロードショーの投票は「瞳の中の暗殺者」が1位らしいですね。
半年前に作ったランキングだけど、嫌いな作品はないかも。
そして「キャラに対する思い入れ」で好みが偏るのは否めないな、って思った。
「お前、平次好きなだけだろ」っていわれたら、ぐうの音も出ない。
みんなのイチオシ映画を聞きながら酒飲みたい
から紅の恋歌
いろんな謎が最後のシーンで明らかになっていく感じがよかった。
百人一首をテーマにした統一感のある作りだったし、倉木麻衣の主題歌も映画にマッチしてたと思う。映画館で雰囲気を感じながら見たい作品。
純黒の悪夢
黒の組織に関する予備知識を、調べてから見たほうが楽しめると思う。
赤井、安室含め、登場人物が豪華。ラストで泣いてしまった作品。
組織の人達、悪役なのにいろんな意味で人間味があって好きになってしまう。
迷宮の十字路
歌と地図の謎解きが面白かった。京都に行きたくなる。
義経と弁慶の話に絡めていたのも、個人的には好きだった。
工藤新一に戻る禁忌を使っているのが卑怯臭いが、平次がかっこいいので3位
ベイカー街の亡霊
はじめて見たときに衝撃を受けた作品。ファンが多いような気がする。
ありえないけど、ありえてもおかしくはないギリギリの設定で、世界観には入り込めた。
灰原が「ホームズに、解けない謎はないんでしょ?」って言うシーンが好き。
異次元の狙撃手
スナイパーというタイトルだけあって、犯人が見えないところから命を狙ってくるから、すごくハラハラして見ていた。「こいつよりすごいやつはこの世にいない」と確信している人間の前に、とんでもない人間が現れる、アツい展開。
「…了解」
くぅ~~~~~~~~
新作「緋色の弾丸」を見る前に
2020年4月の新作映画は、赤井、世良、FBI、この辺が主役っぽい。そう考えると「異次元の狙撃手」の登場人物が一番近そうなので、見返すならこれかな?と思った。
今から楽しみ!
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