【独り言】続く関係、切れる関係

独り言
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人間関係の話。

私は他者の言動・行動で気に食わない点があっても、すぐさまその人を嫌いになることはない。あえて言語化するならば、一つ一つの言動・行動に+1点、0点、-1点のようにポイントがついていて、「○点以上の人とは頻繁に接したい」「○点以上の人とは仲良くしたい」「0点の人は特に何とも思わない」みたいな感じなんじゃないかと思う(もちろんそんなことを日々考えて接しているわけではない)。そして、「ポイントがマイナスになった人」とは距離を置こうとする。

ここで一つ面倒なことがある。マイナスは過大に見積もりがちということだ。冷静に考えたら-1点の行動に対し、一時の感情で-100点をつけ、関係を切ろうとしてしまうことがある。

もともと評価が0点の人に-100点の行為を受けたら、関係を切ってもいいかもしれない。でも、日々+1点をくれる人から-100点の行為を受けたときは、よく考えなければならない。もしかしたらそれは、一時の感情で-100点に見えているだけで、実は-1点の行動かもしれない。そして、その感情に身を任せて関係を切ってしまったら、毎日得られていた+1点を失い、人生の満足度が著しく低下する原因にもなりかねない。

 

怒り、悲しみ、嫉妬… 負の感情は過大評価しがちであり、それに身を任せた行動には後悔が付きまとう。偉そうに書いているが、私も先日、負の感情に任せて行動して後悔したばかりだし、下手したら全然悪くない第三者に暴言を吐くところだった。

切るべき関係はゆっくり時間をかけて考えても「切りたい」と思えるはず。一時の感情に惑わされないようにしたい。自戒。

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