【ポケモン】ねるにち10パートナーズ杯考察  VS 3分さん

ポケモン
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大会ルール(3分さんのブログ)

ルールをざっくり言うと、

・事前に10体のパートナーズを見せ合い、その中から最低5体をパーティに入れる
・シーズン19の採用数TOP50のポケモンは、2体まで&ダイマックスできない(OR枠)
・自由枠として、パートナーズ以外(かつTOP50以外)から1体採用可能。

 

3分さん10パートナーズ

OR枠

ゆーたろ10パートナーズ

 OR枠

 

 

ゆーたろの採用パーティ

 

セキタンザン 自由枠

対策の難しいトゲキッスに対して強く、鬼火を絡めて後続にも負荷をかけられると思い採用。アーマーガアにも比較的強い。カビゴンは地震を採用するか次第だが、こちらの10パに地震があまりにも刺さっていないので、鬼火を入れつつ有利に展開できると考えた。

じょうききかんの発動機会がありそうだったのと、カビゴンとの同速勝負も意識して、S+6で最速+1トゲキッスを抜ける55まで伸ばした。

 

アーマーガア

化身ランドロス、ペンドラーに強めの枠。ダイマを切っても強い構成にしたかったため、特殊全般に勝てる可能性が残るタラプHD型を採用した。Sラインは同速意識and+2でライコウを抜ける92。

 

ガマゲロゲ

役割破壊の草技を嫌って依存しないようにしていたが、今回は草技を打ってきそうなトゲキッスに対してセキタンザン、ランドロスに対してアーマーガアを投げようと思っているため採用した。ウオノラゴンへの後投げを意識してHB。自由枠からパルシェンがくると比較的重いため草結び。

 

ボルトロス

上記3体でアタッカー両刀ウインディがキツそうだったので、いかくを利用出来るまけんきボルトロスを採用。鬼火を入れたカビゴンなどを起点に出来るようにみがわりビルド型。

 

ランドロス

ステロと相性のいいアタッカー。アーマーガアが不在なら全抜きを狙えそうなので採用。ウインディの鬼火、カビゴンのあくびなどをうまく誘いたい。

 

ウーラオス

壁ライコウ+ペンドラーバトンが濃厚な見た目である場合、鉢巻強打で対抗するのが分かりやすかったため採用。耐久に振ろうか迷ったが、ウインディやミミッキュの上を取れなくなるのでやめた。本当は意地エラがみ耐えと眼鏡波動弾耐えとH振りライコウ確1を実現したかったが出来なかったのでやめた。

 

対戦動画

 

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