【ポケモン】ねるにち10パートナーズ杯考察 VSさかみやさん

ポケモン
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対戦ルール

 

大会ルール(3分さんのブログ)

ルールをざっくり言うと、

・事前に10体のパートナーズを見せ合い、その中から最低5体をパーティに入れる
・シーズン19の採用数TOP50のポケモンは、2体まで&ダイマックスできない(OR枠)
・自由枠として、パートナーズ以外(かつTOP50以外)から1体採用可能。

 

さかみやさん10パートナーズ

 OR枠

ゆーたろ10パートナーズ

 OR枠

 

 

ゆーたろの採用パーティ

 

エンニュート

構築の始点。S種族値116により、相手の10パートナーズすべての上から行動できる。また、重めなアーマーガアに炎技を打て、特性のおかげで毒も入れられる。組ませるポケモンとしては、アーマーガア、カプブルル、ポリゴン2あたりを誘えるポケモンが良いと考えて、残りのポケモンを選択した。

 

ランドロス

ランドロス受けに出てきそうなアーマーガア、ポリゴン2に対し、とんぼからエンニュートを対面させる展開を夢見て採用。タスキの可能性があるゲンガー、テラキオンに上からとんぼでタスキ潰しが出来る。ダイジェットエースになれる。なんでもできるエース枠。

 

悪ウーラオス

アーマーガア、カプブルルを誘う枠。ポリゴン2はエンニュートで起点に出来そうだが、カビゴンは怪しかったのでその対策枠でもある。他にラティアス、ホルード、ゲンガー、テラキオンなども最低限やり合えると判断して採用した。

 

ガマゲロゲ

もう1枠の毒撒き枠として採用。エンニュートは耐久値が高くないため、毒を撒くターンに痛いダメージを食らう。その問題を軽減するために採用した。

調整は、ゲンガーをランドロスのとんぼ+大地で倒せるくらいまでCに振り、あとはHD。このルールは不意の草技が怖いため、出落ち対策のリンド。(H209は食べ残し調整の痕跡)

また、エンニュートの刺さりが悪い際には、初手に選出してステルスロックを撒き、アーマーガア、レイスポス、ランドロスのダイマで全抜きを狙うサブプランを想定している。

 

アーマーガア

何の変哲もない枠。相手にもアーマーガアがいるので、最速で挑発が打てるこの型じゃないとキツいかなと思った。一応挑発で受けポケモンに抗える。

 

 

レイスポス

ステロさえ撒けば、通りはめちゃくちゃいいので上から制圧できそう。よく考えたらポリゴン2がダイマ出来ないから押し切れるかもと思った。

 

 

対戦動画

 

2021/10/12 20時公開

【ポケモン剣盾】ねるにち10パートナーズ杯 VSさかみやさん(※考察とルールは概要欄へ)
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